施設について


ごあいさつ
Greeting
一人ひとりの特性や状態に合わせた質の高い療育を提供。
遠慮なく相談し、頼ることができる保護者さまの“同志”として
お子さんの幸せな成長と未来創りをサポートします。

岩国市療育センターでは、お子さんの幸せな成長と未来を創るために、一人ひとりのお子さんとじっくり向き合うことを大切にした、質の高い療育(発達支援・リハビリテーション)の提供に努めています。
セラピストである理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、公認心理士(CP)、音楽療法士(MT)たちは、数ある専門領域から子どもの療育分野を希望して入職・異動しており、お子さん一人ひとりの未来に向けた療育に熱心に取り組んでいます。
医師と各セラピストは常に連携とコミュニケーションを取っており、定期的な多職種カンファレンス(お子さんの現状や療育方針について話し合う会議)によってお子さんの情報を全員がしっかり共有し、各セラピストがそれぞれの専門性と強みを発揮しながら、一人ひとりの状態や特性に合ったきめ細かな療育を提供しています。
私たちは、お子さんはもちろん、不安のなかご相談に訪れる保護者さまの心情にもしっかり寄り添い、共にお子さんの幸せな成長と未来を育む“同志”として、遠慮なく何でも相談することができ、大いに頼れる存在でありたいと思っています。
お子さんの様子や発達に不安を感じた際はもちろん、「なんとなく気になる」と思われることでも、お気軽にご相談ください。
岩国市療育センター センター長
茶川 治樹

センター長経歴
Career


専門、資格、学会、その他、活動など
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- 専門:
- リハビリテーション、療育
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- 資格:
- 日本医師会認定産業医
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- 所属学会:
- 日本リハビリテーション医学会
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- その他:
- 山口県医師会 常任理事
公益社団法人地域医療振興協会 監事
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- 1978年
- 自治医科大学医学部 卒業(第一期生)
山口県立中央病院
錦中央病院
萩市見島診療所 所長
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- 1987年
- 美和町立美和病院 院長
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- 1999年
- 山口県岩国環境保健所 所長
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- 2004年
- 岩国市医療センター医師会病院 副院長 リハビリセンター長
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- 2007年
- 岩国市療育センター センター長
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- 2017年
- 岩国市医療センター医師会病院 院長
施設について
About

岩国市療育センターは、山口県岩国市地域にお住いの心身の発達に心配のあるお子さんに、
医療と発達・発育状態に合わせた療育を行う専門施設として2012年7月に開設しました。
開設前は「岩国市医療センター医師会病院」にて療育相談・療育訓練を行っていましたが、
ご利用者さまの増加と保護者さまからの専門施設開設の強い要望により岩国市によって設立され、
「岩国市医師会」が岩国市からの委託を受けて運営しています。
施設内(地下1階・地上2階)には複数の訓練室が完備されており、
お子さんの安心・安全を担保し、一人ひとりに合わせたきめ細かな療育を提供するため、
一つの部屋で一人のお子さんに訓練を行う個別療育を中心に行っています。
沿革
History


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- 2007年4月
- 医師会病院施設内で療育相談開始
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- 2007年4月
- 療育訓練開始
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- 2009年4月
- 集団療育訓練開始
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- 2012年7月
- 岩国市療育センター開所
設備のご案内
Equipment

ロビー・受付
吹き抜けの玄関の中は、
十分な採光による明るいロビーがあります。

診察室
医師による診察・診断を行います。

検査室
心理検査や発達検査を行います。

訓練室
集団の療育訓練のほか、個別の療育訓練ではお子さんひとりに対し
1部屋を使用できるよう、複数の訓練室を用意しています。

言語療法室
言語療法・コミュニケーション支援を行います。

静養室
療育訓練前後や訓練途中での感情の高ぶりがあった場合、
一時的な静養を図ります。

マジックミラー室
保護者の方は、お子さんの検査や言語療法・
コミュニケーション支援の様子をご覧いただけます。

相談室
面接・相談のほか、言語療法・コミュニケーション支援室としても利用します。

在宅支援室
日常生活活動:日常生活を営む上で不可欠な基本行動
(食事、更衣、移動、排泄、整容、入浴など)
ワンルームマンションの広さに、日常生活を想定した機能・設備を集約しました。
現在は言語療法を行う部屋として使用しています。

スヌーズレン室
光や音、香りなど五感を刺激する環境や装置を利用して、
リラックス効果を得ることを目的としています。
視覚や聴覚、触覚などへの刺激を楽しむ“遊び”を行います。